士別市の50代の男性に暴行を加えてケガをさせたうえ、ナイフで脅しパソコンなどを購入させて奪ったとして、モンゴル国籍の男が逮捕・送検されました。男は犯行後、インターネットカフェにいたところを発見されたということです。 強盗致傷の疑いで逮捕・送検されたのは、モンゴル国籍の技能実習生、バンズラグチ・バヤルマグナイ容疑者(22)です。 バヤルマグナイ容疑者は10日昼ごろ、上川管内の市街地で、面識のない士別市の55歳の男性に「車に乗せてほしい」と声をかけて乗り込み、「黙っていないと殺す。200万円出せ」などとサバイバルナイフで脅して運転させ、山奥で暴行を加えて軽傷を負わせたうえ、翌日午前11時ごろ、旭川市内の家電量販店で、およそ60万円のパソコンなどを購入させ、奪った疑いがもたれています。 男性は解放されてすぐに通報し、バヤルマグナイ容疑者は市内のインターネットカフェにいるところを発見されたということで、容疑を認めています。