3歳の二女の殺害容疑 母親を送検 娘2人の殺害を認める 福岡

福岡県嘉麻市の福祉施設に入居していた幼い姉妹が死亡した事件で、二女を殺害したとして再逮捕された母親が15日、送検されました。母親は、寝ていた娘2人の首を絞めたあと、刃物で切りつけたとみられています。 ■山木康聖記者 「水沼容疑者が出てきました。フードを深くかぶっていて表情は分かりません。」 15日午後、殺人の疑いで検察庁に身柄を送られたのは、パート従業員の水沼南帆子容疑者(30)です。 警察によりますと、水沼容疑者はことし3月、嘉麻市の母子生活支援施設で二女の三華ちゃん(3)の首を電気コードで絞めつけるなどして殺害した疑いで、13日に再逮捕されました。 水沼容疑者は長女の二彩ちゃん(4)を殺害したとして4月に逮捕されていました(※処分保留)。娘2人を殺害したことを認めているということです。 捜査関係者によりますと、水沼容疑者は就寝中の娘2人の首を別々の電気コードで絞めたあと、刃物で2人の首などを切りつけたとみられています。 水沼容疑者は事件が起きるまでの3年間、入居する施設の部屋で、隠れて内縁の夫と同居していたことが分かっています。 警察は、内縁の夫との同居が娘2人を殺害した動機に影響を与えたとみて、慎重に調べを進めています。

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