ブリトニー・スピアーズ レストランでナイフを振り回す奇行を働いたとの報道を代理人が否定

ブリトニー・スピアーズの代理人は、彼女が13日夜、夕食に出かけた際にレストランで「不安定な様子」を見せ、ナイフを振り回すなどの奇行を働いたという報道を否定した。米誌ピープルが14日、報じた。 ブリトニーの代理人は14日、同誌に声明文を寄せ、彼女の外出時に関する報道は「完全に誇張されている」と述べた。 代理人は「ブリトニーはアシスタントと静かに夕食を楽しんでいました。彼女はただ、飼い犬が近所の人に吠えているという話をしていただけです。ナイフで誰かを危険にさらすようなことは一切していません。ハンバーガーを半分に切っていただけです。彼女のすること全てに絶えず攻撃が仕掛けられていますが、これはまさに20年前、メディアがブリトニーを悪人として描こうとした時と同じ状況です。ばかげていますし、今すぐ止めなければなりません」と怒りを表明している。 14日に出た一部報道では、情報筋の話としてブリトニーが13日にロサンゼルスのシャーマンオークスのレストラン「ブルー・ドッグ・タバーン」で友人とテーブルを囲んでいたところ、叫び声を上げたり吠えたりし始めたと報じられていた。レストランの客はブリトニーがナイフを持って自分たちのテーブルのそばを通り過ぎたと語った。 エンターテインメントジャーナリストのジェフ・スナイダー氏は、13日にX(旧ツイッター)に投稿した記事の中で、ブリトニーの隣で夕食を食べていたと主張し「とんでもない経験だった」と述べている。同氏は引用ツイートで「彼女が出て行ったとたん、レストランにいた全員が振り返ってそのことについて話し始めた。とんでもない食事体験だった。ある客は命の危険を感じた。これは冗談ではない…」と書いている。 また米芸能ニュースサイト「ページ・シックス」は、ブリトニーが禁煙であるにも関わらずドア付近でタバコに火をつけようとしたため従業員が同行者に火を消すよう頼む場面もあったという。また、注文したハンバーガーとフライドポテトにはほとんど手をつけず、店を去った後はテーブルの下が「まるで幼稚園児がいたような」汚れ具合だったとの証言も紹介している。 ブリトニーは今年3月に飲酒と薬物の影響下で運転した容疑で逮捕・起訴され、自らの意思でリハビリ施設に入所した後、4月末に治療を終えて施設を退所したと伝えられている。飲酒運転の容疑は司法取引に応じて危険運転の罪を認めたため12か月の保護観察と罰金などが科せられたばかりだった。

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