14日午後10時35分ごろ、茨城県八千代町水口の空き店舗で、「2階から懐中電灯の明かりが見える」と近所の男性(62)から110番通報があった。約20分後、現場に駆け付けた県警機動捜査支援課の捜査員が店舗内でバールを持った男を発見。「武器を捨てろ」などと複数回にわたり警告したが、男がバールを振り上げて向かってきたことから、拳銃を構えて警告した。男がバールを手放したため発砲はせず、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。けが人はなかった。 県警下妻署によると、逮捕されたのはスリランカ国籍で自称同町菅谷、無職、男(47)。容疑を否認している。 通報後、現場には同課と同署の警察官6人が臨場した。同署は「拳銃の使用は適正だった」とコメントした。