木原官房長官「トクリュウ対応は高市内閣の治安対策の最重要課題。撲滅目指す」

木原稔官房長官は18日の記者会見で、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」について、「高市内閣では、トクリュウへの対応を治安対策上の最重要課題と位置づけ、その撲滅を目指している。引き続きトクリュウ対策を強化していく」と述べた。 14日に栃木県上三川町で親子3人が死傷した強盗殺人事件では、実行役とみられる16歳の少年4人、指示役とみられる20代の夫婦の計6人が逮捕されている。 木原長官は、「亡くなった被害者に哀悼の意を表するとともに、負傷したご家族の1日も早い回復をお祈りする」とした上で、「警察は、これまでに6人の被疑者を逮捕しており、全容解明に向け引き続き強力に捜査を進めていくものと承知している」と述べた。 さらに「トクリュウ」への対策について、「青少年の特性を踏まえた広報啓発の推進など、犯罪への加担を防止するための取り組みやトクリュウの取り締まりと実態解明など、政府を挙げて取り組んでいるところだ」と説明した。

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