指示役とされる夫婦は「バイトリーダー的存在」警視庁元刑事が首をかしげる「犯行の稚拙さ」 栃木・強盗殺人

栃木県で69歳の女性が殺害され、実行役として16歳の少年4人が逮捕された強盗殺人事件。その「指示役」として逮捕されたのは、SNSで我が子を抱きながら踊る姿を頻繁に投稿していた25歳の母親だった。 竹前美結容疑者と夫の海斗容疑者は、少年らに凶器を渡し、「やらなければ家族を殺す」と脅迫して犯行に及ばせたとされる。一方で、元刑事は彼らの手口を「素人中の素人」と一刀両断し、巨大な犯罪グループにおける「捨て駒」に過ぎない可能性を指摘する。 周囲が「いいお母さん」と思っていた彼女は、なぜ凄惨な事件の指示役として逮捕される事態となったのか。明らかになってきた夫婦の素顔と、背後に見え隠れする「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」の影に迫る。

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