児童福祉施設の周辺区域で暴力団事務所を運営 幸平一家傘下組長ら6人逮捕 警視庁

禁止区域で暴力団事務所を運営したとして、警視庁暴力団対策課は、東京都暴力団排除条例違反の疑いで、指定暴力団住吉会幸平一家傘下組長、谷川良行容疑者(78)=清瀬市=ら6人を逮捕した。谷川容疑者は容疑を認めている。 逮捕容疑は令和7年10月ごろ~今年4月ごろ、共謀して板橋区の児童福祉施設の敷地周辺200メートル以内で暴力団事務所を運営したとしている。 都暴排条例では、児童福祉施設や学校、公民館などの敷地周辺200メートル以内での暴力団事務所の運営を禁止している。暴対課によると、事務所はマンションの一室で谷川容疑者の関係者名義になっていた。捜査員が組員や幸平一家系幹部らの出入りを確認し、暴力団事務所と認定した。 谷川容疑者は昨年5月に清瀬市内の禁止区域で暴力団事務所を運営したとして警視庁に摘発されており、その後、板橋区内に拠点を移したとみられる。

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