【鶴丸】 本当に強盗事件が佐賀で起こっていたらと思うとぞっとしますね。 【平川】 佐賀に下見にまで来ていたんですね。 【鈴木】 グループは集合の日の前日に下見をしていたほか在宅確認のため電話もかけていました。 凶悪事件から身を守るため警察はこうした下見などの段階で不審な行動に気づくことが重要と話します。 モニターをごらんください。 こちらは実際に佐賀県警に相談が寄せられた不審者の情報です。 例えば、「いらないものはないですか」という不用品の回収を装う電話。 申し込んだ場合、相手が受け取りに家に来たときに靴の数などから何人で住んでいるのか確認している可能性があります。 そのほか、「屋根瓦が壊れていますよ」「ガスメーターの交換に来ました」というように急に家に来るケースも注意が必要です。 同じように家の中を見て、家族構成などを確認している可能性があります。 そして、いつも見ない車が家を周回・停止している場合、これも下見をしている可能性があるので注意してください。 例えば、他府県のナンバー、ウロウロするレンタカー、前後のナンバーが違うこういった車に特に注意が必要です。 では、私たちができる対策をまとめました。 まずは、不審者を見かけたら警察に通報をしてください。 今回の事件も鹿児島県を走行する不審車両の通報がきっかけで逮捕に至っています。 不審な車、怪しい人を見かけたときは110番通報をしてほしいとしています。 次に、不審な電話はすぐに切る。 そして、外出のときはもちろん家にいるときも鍵をかけること。 防犯カメラの設置もお願いしたいと話していました。 点検訪問の業者を家に入れない仮に家に来た場合はインターホンで対応し、飛び込みの営業は断るようにしてください。 ここまで防犯対策について紹介しました。