【磐越道バス事故】検察が運転手の男を鑑定留置 責任能力を判断へ 高校生ら21人死傷事故《新潟》

磐越道で北越高校のソフトテニス部の部員など21人が死傷したバス事故で、バスを運転していた若山哲夫容疑者について、検察は5月22日から容疑者の鑑定留置を始めました。 期間はおよそ3か月半で、若山容疑者の刑事責任能力の有無を見極めるためとしています。 5月6日、福島県の磐越道で北越高校・男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、21人が死傷した事故。 この事故でバスを運転していた胎内市の若山哲夫容疑者が、過失運転致死傷の疑いで逮捕・送検されています。 福島地検は22日、刑事責任能力を見極めるため精神鑑定が必要と判断し、22日からおよそ3か月半、鑑定留置を行うと発表しました。 若山容疑者はこれまで「体調と運転技術に不安はなかった」などと供述していますが、ことし4月から少なくとも5回事故を起こしていることが分かっています。 福島地検は鑑定留置の結果を踏まえ、刑事責任が問えるかを判断します。

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