佐藤優を“国策捜査”した「元担当検事」が本人と直接対決! 初めて明かされた“本音”とは

2002年、いわゆる「鈴木宗男事件」に絡み、背任と偽計業務妨害の容疑で東京地検特捜部に逮捕された作家で元外交官の佐藤優氏。その取り調べを担当したのは、当時特捜部検事だった弁護士の西村尚芳氏だ。西村氏は取り調べの中で「これは『国策捜査』なんだから。あなたが捕まった理由は簡単。あなたと鈴木宗男をつなげる事件を作るため」と語り、それを佐藤氏が係争中に出版した『国家の罠』で暴露し、「国策捜査」という言葉は一躍世間に浸透した。 かつて取調室で鋭く対峙した2人が20年以上の時を経て再会し、事件の内幕を振り返った対談集『特捜取調室――国家の罠 20年目の再対決』が刊行されるのを機に、改めて事件について振り返ってもらった。

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