【巨人】橋上秀樹監督代行「(辞任の)阿部監督は『本当に申し訳なかった』と」「どんな状況下でも全力を」試合前に取材対応

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―ソフトバンク(26日・東京ドーム) 巨人・橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行として試合前練習後に取材に応じた。阿部慎之助前監督(47)が前日25日に娘への暴行容疑で現行犯逮捕され、この日辞任。25日に球団から発表されていた通り、橋上コーチが監督代行を務める。 阿部前監督の件について問われると「大変残念ではありますけども、(辞任は)致し方ないのかなというふうに思っています」と語った監督代行。前指揮官と連絡も取り、「昨日、今日と話をさせていただきました。阿部監督の方は、ただただ申し訳なかったと。『皆さんに本当に申し訳なかった』ということだけは言ってました」と明かした。 今季はここまで24勝22敗でリーグ3位。26日から交流戦が開幕する。チーム全体にも話をしたといい「主には、野球選手である以上はどんな状況下でも全力を尽くして目の前の試合を戦っていこうということだけは確認してやっていこうということは伝えました」といい、「100試合ぐらい残っていますし、たくさん応援してくれている方もいらっしゃる。その方たちに対しても恥じないように、できることを精いっぱいやって1つでも多く勝てるように頑張りたいなというふうに思っています」と力を込めた。 橋上監督代行は昨季、1軍打撃コーチを務めた14年以来11年ぶりに巨人復帰。阿部監督の安田学園高の先輩でもある。現役時代はヤクルト、阪神、日本ハムで主に外野手としてプレーした。引退後は楽天や巨人、西武、ヤクルトなどでコーチを歴任し、21年から4年間、オイシックスで指揮を執るなどしていた。

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