阿部慎之助前監督の逮捕巡る長女の行動に疑問 吉田朱里「ChatGPTに相談してこういう流れになるのが気になった」

元NMB48でタレントの吉田朱里が26日、産休明けから隔週で登場しているMBS『よんチャンTV』(月~金曜午後3時40分)に出演。番組では、長女への暴行容疑で逮捕されたプロ野球・巨人の阿部慎之助前監督について取り上げた。娘同士の姉妹ゲンカを止めた際、長女から反抗的な態度を取られた怒ったといい、長女が生成AI「ChatGPT」に相談した上、児童相談所に連絡し、警察への通報となったとされる。 辞任となった阿部前監督の謝罪会見では、長女からの父親を思う手紙も代理人から読み上げられた。メインパーソナリティーの同局・河田直也アナウンサーから「アカリン(吉田)はお父さんもいらっしゃいます。家族もいらっしゃいますが、どういうふうに受け止めました?」と尋ねられた。 吉田は「こういう状況(姉妹ゲンカ)は、私も2つ下に妹がいるんですけど、同じようなケンカも何回もしてきたし、お父さんが入って来ることは何回もあったんですけど。今回、私がすごい気になったのは(長女が)ChatGPTに相談してこういう流れになるのも、まず気になったし。児童相談所に相談してすぐに警察に(連絡が)行くっていうのも、どういう仕組みになってるのかなとも思いますし」とコメント。 さらに、吉田は「お嬢さん(長女)が18歳ということで、これは児童相談所に相談する案件になるんですか? 成人っていう形にならないのかなとも思ったですけど」と話した。専門家は「おっしゃる通りで、通常、児相が対応するのは18歳未満になりますので、今回の事例ですと、ご長女、18歳ということだったんで、本当に怖い思いをしている子だったら、一時保護といって、児相の方でいったん引き取りをして、しばらくの間、親御さんとお子さんを分離するっていうのをやったりするんですね」と説明。 その上で「今回であれば児相が積極的に入って来るという年齢では本来ないんです」としつつ「他方で、こういった状況で切迫した通報が入ってしまったときに、18歳か17歳かっていうのは、高校3年生とかだと、ほとんど精神年齢的には違いがないんで、『いったん、この状況で何とか守ってあげなきゃ』っていうことで、児相の担当者としては警察に連絡をしてバトンを渡したと。そういう状況なんじゃないかなって思います」と見解が示された。

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