主導役とみられる40代男に逮捕状 事件後海外に出国 栃木県上三川町の強盗殺人事件

5月14日、上三川町の住宅で発生した強盗殺人事件で、下野警察署の捜査本部が、強盗殺人の疑いで主導役とみられる40代の男の逮捕状を取ったことが27日、捜査関係者への取材でわかりました。 この事件は5月14日午前、上三川町上神主の住宅で、この家に住む富山英子さん69歳が殺害されたほか、富山さんの長男と次男がけがをしたものです。 捜査本部はこれまでに強盗殺人の疑いで、指示役とみられる横浜市港北区の無職、竹前海斗容疑者28歳と妻の美結容疑者25歳、それに実行役とされる16歳の高校生の少年4人の合わせて6人を逮捕しています。 捜査本部は、さらに上位の指示役がいるとみて捜査を続けてきましたが、事件を主導したとみられる40代の男について、強盗殺人容疑で逮捕状を取ったことが27日、捜査関係者への取材でわかりました。 捜査関係者によりますと、男は通信アプリで指示を出していたとみられ、事件後、中国に出国していて中国経由で東南アジアに向かった可能性があるとみられています。

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