同僚の味噌汁に薬品か 消防士の男逮捕 2年前から“味に異変” 日頃から勤務巡りトラブルも 神奈川

うつむきなが神奈川・座間署から出てきた生駒理一郎容疑者(34)は、在日アメリカ軍基地「キャンプ座間」で働く消防士です。 4月1日から12日までの間、4回にわたって60歳の同僚男性のみそ汁などに薬品を混ぜた疑いがもたれています。 犯行に使われたのは“エチレングリコール”。 車のエンジンの冷却水などにも使われている薬品で、厚生労働省によりますと無色で無臭、飲み込むと腹痛や意識を失うなどの症状が出るということです。 被害にあった男性も吐き気や下痢などの症状があり、警察に相談。 2年ほど前から味に違和感を覚えていたといいます。 男性がみそ汁の味に異変を感じた日には、必ず生駒容疑者が勤務していました。 調べに対し生駒容疑者は「黙秘します」と供述。 警察によりますと、生駒容疑者と被害男性の間には日頃から勤務を巡りトラブルがあったということです。

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