盗難車のトヨタ「ランクル」など2台を不正輸出しようとしたか ナイジェリア国籍の男4人を逮捕 横浜税関の検査で発覚 同じ手口の不正輸出繰り返していたとみて捜査

虚偽の申請をして、盗難車であるトヨタの「ランドクルーザー」など2台を不正に輸出しようとしたとして、ナイジェリア国籍の男4人が逮捕されました。 関税法違反の疑いで逮捕されたのは千葉県船橋市の中古車販売会社社長、アリローン・ウォルター・イーファイン容疑者(55)らナイジェリア国籍の男4人です。 4人は去年7月、横浜税関に対して別の中古車を輸出すると虚偽の申請をして、いずれもトヨタの「ランドクルーザー」と「アルファード」のあわせて2台を不正に輸出しようとした疑いがもたれています。 横浜税関の検査で虚偽の申請が発覚しました。 警察によりますと、「ランドクルーザー」は去年6月に神奈川県厚木市で盗まれたもので、「アルファード」の車体番号はすでにナイジェリアに輸出済みとされているものだったということです。 警察は4人の認否を明らかにしていませんが、同じ手口の不正輸出を繰り返していたとみて捜査しています。

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