実行役を勧誘疑い、高校生逆送 栃木強殺で横浜地検に、原則起訴

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、横浜家裁は14日までに、実行役の少年1人を勧誘したとして、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで家裁送致された相模原市の高校生の男(18)を横浜地検に検察官送致(逆送)する決定を出した。13日付。逆送されると原則起訴される。 栃木、神奈川両県警の合同捜査本部は5月30日に男を逮捕。宇都宮地検は6月19日、家裁送致し、横浜家裁相模原支部に移送された。捜査関係者によると、実行役とされる少年4人のうち相模原市の少年(16)に頼まれ、川崎市の少年(16)を勧誘した疑いがある。 少年4人は、強盗殺人などの容疑で6月26日に家裁送致され、処分は出ていない。

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