バレーボール男子で代表選手が合宿中に大麻所持で逮捕という前代未聞の事態を受け、日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(63)が、事件発覚から一夜明けた29日、SNSを更新。真っ黒な背景に大きな白い文字で「昨日の佐藤駿一郎逮捕の報道を受けまして。」と題して文書を掲載した。 川合会長は、大麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは男子代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が代表チームに及ぼす影響について言及。 「そして今、一番傷付いているのは合宿をしている他の代表選手です。自覚の無い一人の選手によって、記者発表という華やかな場を突然失ったこと。練習にも支障をきたすであろう選手、スタッフの気持ちを考えると心が痛くなります」 その上で「本来なら国際試合に向けて一番モチベーションを上げていかなければならないこの時期に起きた事件で、なかなか気持ちを切り替えることが難しい選手もいるでしょう。 それでも彼らは臆することなく練習し、国際大会で活躍してくれると思っています」と期待を寄せた。 最後に「私ども協会一同がしっかり支え、支障なくプレーできる体制づくりに努めてまいります」と締めくくった。