レターパック不正購入黙認疑い 福岡市内の郵便局の当時の局長ら2人不起訴 福岡地検

レターパックの不正購入を黙認したなどとして書類送検されていた、福岡市内の郵便局の当時の局長ら2人が不起訴となりました。 この事件は、去年2月、クレジットカードの不正使用であることを知りながら、約50万円分のレターパック1162枚の購入を黙認し、犯罪収益の受け取りを手助けした疑いで、福岡市内の郵便局に当時勤務していた元局長(51)と元課長代理(52)の2人が書類送検されていたものです。 福岡地方検察庁は、2人について5月27日付で不起訴としました。 理由について福岡地検は、「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果」とコメントしています。 この事件では、クレジットカードをだまし取った疑いで、詐欺グループの男4人が逮捕されていて、グループは郵便局で購入した大量のレターパックなどの転売を繰り返し、約5000万円を現金化したとみられています。

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