歩行者と衝突し逃走 三重・津市の男(46)逮捕 松阪の市道で

三重県警松阪署は7日、三重県松阪市垣鼻町の市道で、車で歩行者と衝突し軽傷を負わせたにもかかわらず通報もせず現場から逃亡したとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(救護義務・報告義務違反)の疑いで津市の男(46)を逮捕した。 同署によると、男は6日午後11時20分ごろ、垣鼻町の市道を自身が運転する軽四乗用車で南進中に、歩いていた職業不詳の男性(78)と衝突。男性に軽傷を負わせたにもかかわらず、救護や警察への通報をせず、そのまま立ち去った疑い。男性は頭部を打ち軽傷、男にけがはなかった。 現場付近を通りかかった別の車の運転手が110番通報。駆け付けた警察官が現場で捜査していたところ、男が現場に戻ってきたため、捜査を行った結果、容疑が固まったため、7日午前8時3分に逮捕した。 男は「車の運転中に歩行者と衝突し、その場から立ち去ったことは間違いありません」と認めている。 現時点で飲酒運転の疑いはないという。 同署は事故原因などを詳しく調べている。

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