ニセ警察官「金融庁に口座を調べてもらう」キャッシュカードと通帳をだまし取られる

16日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは甲賀市に住む67歳の女性です。 警察によりますと5月、女性の家の固定電話に日本郵便の職員をかたる男から、「あなたが郵送した書籍にお金が挟まっていました。お金を送るのは違法なので警察につなぎます」と電話がありました。続いて警視庁の警察官をかたる男らから「逮捕した男を調べたところ、あなた名義の銀行口座が使われていた。金融庁に口座を調べてもらうためにキャッシュカードと通帳を取りに行く」などと言われました。 信じた女性は、相手の指示通りに通帳1通とキャッシュカード1枚を自宅の郵便受けに入れ、回収され、だまし取られました。 郵便受けには「お預かり証」と書かれた紙が入っていて、その後、口座からは数100万円が引き出されてしまったということです。 ニセ警察官による詐欺の被害が相次いでいます。「事件に関係ないことを証明するために口座を調べる」などと言う電話は詐欺です。ご注意ください。

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