18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、新潟市の小学校教諭が6月17日に逮捕されたことを受け、新潟市教育委員会は児童の心のケアを行うとともに再発防止を徹底すると述べました。 【乙川 莉那記者リポート】 「午前9時半です。教諭の高橋容疑者を乗せた車が今検察庁に入っていきました」 新潟県青少年健全育成条例違反などの疑いで6月17日に逮捕された、新潟市秋葉区の小学校教諭・高橋 翔太郎容疑者(28)。 18日午前に身柄を新潟地検新発田支部に送られました。 警察によりますと、高橋容疑者は今年1月上旬、新潟市内のホテルで18歳未満の少女にみだらな行為をし、その様子を撮影した疑いが持たれています。 ■新潟市教委が謝罪会見「逮捕前日まで通常通り勤務していた」 新潟市教育委員会は、高橋容疑者が新潟市東区の大形小学校に勤務し、6年生の担任を務めていたことを明らかにしました。 【新潟市教育委員会 学校人事課 相馬 直子課長】 「逮捕される前日までは通常通り勤務しておりました」 大形小学校は18日、事件について全校児童に説明し、アンケートを行ったりスクールカウンセラーを配置したりして心のケアも行うということです。 去年は、新潟市の中学校の教諭の男が不同意性交の疑いで逮捕される事件があり、新潟市教育委員会は教職員の法令違反などの根絶に向け、再発防止を徹底するとしています。