運転代行会社の現場責任者だった男性(当時34)が右耳を切り落とされた事件。 検察は、指定暴力団・山口組系組幹部の岩永誠司被告(47)を傷害罪で起訴しました。 一方、岩永被告とともに傷害などの容疑で逮捕されていた、指定暴力団・山口組系組幹部の46歳の男性については起訴しないことを決めました。 山口組系組幹部の岩永誠司被告(47)と山口組系組幹部の46歳の男性は、2024年12月、共謀して運転代行会社の現場責任者だった男性(当時34)に「けじめつけんか」などと言い、カッターナイフで男性の右耳を切り落としたなどとして、今年5月に逮捕されていました。 福岡地検は6月11日付けで、岩永誠司被告(47)を傷害罪で起訴しました。 一方、46歳の男性については起訴しないことを決定。 不起訴の理由について、「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。