福山の28歳逮捕 特殊詐欺グループの一員か

広島県警広島東署と県警組織犯罪対策1課は18日、福山市の無職の男(28)=窃盗容疑で処分保留=を別の窃盗と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)の疑いで再逮捕した。 再逮捕容疑は、何者かと共謀し5月16日、何者かが警察官などをかたり、女性(87)方に電話。「詐欺グループが捕まり、あなたの口座が使われた可能性がある。キャッシュカードの停止措置を取っている」などとうそを言い、男が金融庁職員を装って女性方を訪ね、カード3枚が入った封筒を別の封筒とすり替えて窃取するなどした疑い。 男はこのカードを使い、翌17日にかけて広島県内のATMなどで現金計500万円を引き出して盗んだとして逮捕された。同署は特殊詐欺グループの受け子兼出し子とみている。

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