速度落とさず衝突か 危険運転致死容疑の24歳男、呼気から基準値5倍のアルコール 福島・郡山

福島県郡山市の県道で昨年8月、乗用車が信号柱などに衝突して同乗の男性1人が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)の疑いで逮捕された平田村下蓬田字瓦宿、会社員の男(24)の運転する乗用車が、速度を落とさずに信号柱などに衝突したとみられることが18日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、衝突した乗用車の破損状況などから、制限速度の50キロを大きく超過した状態で衝突した可能性があるという。 郡山署によると、事故後、男の呼気から酒気帯び運転の基準値の約5倍となるアルコールが検出された。同署は、男がアルコールの影響で、正常な運転が困難な状態にあったとみて、詳しい事故原因などを調べている。 同署は18日、男を送検した。

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