【速報】1984年の「日野町事件」めぐる再審 検察側が有罪立証『断念』方針 裁判所・検察・弁護団による三者協議で

1984年に滋賀・日野町で起きた強盗殺人事件をめぐる再審(やり直しの裁判)について、19日、裁判所・検察・弁護団による第3回三者協議が行われ、検察側が裁判で有罪立証を「断念」する方針であることがわかりました。弁護団が会見で明らかにしました。 1984年、滋賀・日野町の酒店で、経営者の女性が殺害され金庫が奪われた、いわゆる「日野町事件」では、常連客だった阪原弘さんが強盗殺人の罪で無期懲役が確定し、服役中に病死しました。遺族らは再審(裁判のやり直し)を求め続け、今年2月、最高裁が再審開始を認めました。 再審を前に19日、裁判所・検察・弁護団による三者協議の3回目が大津地裁で開かれ、検察側が再審で有罪を立証しない方針であることを明らかにしました。

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