「空き缶拾う人のふりをしながらだと、不審に思われにくかった」 飲食店で40回以上窃盗など繰り返したか 58歳男を逮捕・送検 大阪

大阪府内の飲食店で40回以上窃盗などを繰り返したとして、58歳の男が逮捕・送検されました。自転車に乗って空き缶を集めるふりをして移動し、店の狙いをつけていたとみられます。 大阪府門真市の元派遣社員・白石直幸容疑者(58)は去年8月から7カ月間にわたって、府内の焼肉店や焼き鳥店など42店舗に侵入するなどし、現金約370万円のほか、レジスターや金庫など計40万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 白石容疑者は、2月に門真市内の飲食店に侵入し現金約41万円やレジなどを盗んだとして、4月に逮捕されました。 警察は捜査を続け、白石容疑者がこのほか府内41カ所での建造物侵入や窃盗事件などに関わったとして送検しました。 警察によりますと、白石容疑者は大量の空き缶を積んだ自転車で移動し、道路沿いの焼肉店や居酒屋を狙ったということです。 白石容疑者は警察の調べに対し容疑を認めていて、「空き缶を拾う人のふりをしながらだと、警察や一般人に不審に思われにくかった」などと話しています。

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