開廷中の法廷に侵入したとして、北海道警旭川中央署は22日、北九州市門司区栄町、自称・配達業村山哲志容疑者(48)を建造物侵入容疑で逮捕し、発表した。「求刑に納得がいかず抗議をするために入った」と容疑を認めているという。 現場の旭川地裁では、2024年4月に17歳の女子高校生が橋から落ちて水死した事件をめぐり、殺人、不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われた内田梨瑚被告(23)の判決公判が開かれていた。 署によると、村山容疑者は、判決の主文が言い渡された直後の午後3時5分ごろ、正当な理由がないのに法廷に侵入した疑いがある。影響で裁判は、一時休廷した。(原知恵子、戸田拓)