6月14日、千葉県内の民家で知人の成人女性に対して性的暴行を加えた疑いが持たれているボビー・オロゴン容疑者(60)。 ‘00年代、コミカルな日本語と独特な喋り方でバラエティ番組を中心に人気を博したボビー容疑者だが、タレントとして活躍していたころの最高月収は6000万にも上るという。しかし、’20年に妻へのDV容疑で逮捕されて以降、表舞台からは遠ざかっていた。 最近では不動産投資や為替取引(FX)などで成功を収め「投資タレント」としてテレビ番組に出演。一見、投資で成功を収めていたかに思えるが――。 「ボビーの言っていることはどこまでが本当の話か分からないんですよね。タワマン投資などで数億円を稼いでいるとも言われていますが……」 そう語るのはボビーを知る芸能関係者だ。 「独特の“おちゃらけ”キャラかと思えば、急に真面目に話し出したり、ボビーは意外と人間関係上の駆け引きが強かなんですよ。お金周りの話も、正直ホントかウソかもよく分からなくて……。 もともとはいじられキャラで人気が出ましたが、暴行事件などをきっかけに自然と仕事も減ってしまいました。昔、貯金額は約2億円あったそうですが、そのお金もとうにすべて使い切っているそうです」(前出・ボビーを知る芸能関係者) そんななか、ボビー容疑者が活路を見出したのが“格闘技”だった。‘04年にK-1で格闘家としてデビューを果たしたボビーは、’21年には格闘技イベント「RIZIN」に参戦している。 「ボビーはK-1では‘05年に元横綱・曙さんと、’06年にはチェ・ホンマンと対戦するなどこれまで世界各国の有名格闘家と対戦をしてきました。以来、ボビー自身は格闘技に並々ならぬこだわりがあるようで、‘11年にプロボクサーデビューした実弟アンディ・オロゴンのサポートやイベントのプロデュースもしていたことも」(ボビーの知人) そんななか、逮捕の直前、ボビーはある“金儲けイベント”を画策していたという。 「ボビーの長男のJJオロゴンも‘23年にプロボクサーデビューしているのですが、最近、どうやら息子や若手ボクサーを担いでBreaking Downのような新しい格闘技イベントを興そうとしていたという話もあったようです。 格闘技イベントはやはりお金が集まりやすいコンテンツで、ボビーは以前にK-1に出場した際の1試合のファイトマネーが5000万円だったと明かしています。格闘家だった経験を生かして新しい事業をはじめようとした矢先の逮捕だったのでしょう」(前出・ボビーの知人)