法定金利の7~12倍で貸付容疑、男3人を逮捕 取り立てに裁判所へ申し立ても 警視庁

資金繰りが悪化した飲食店経営者などに法外な金利で金を貸し付けたとして、警視庁生活経済課は出資法違反(超高金利)の疑いで、東京都渋谷区恵比寿西、職業不詳、白井正和容疑者(45)ら男3人を逮捕した。認否は明らかにしていない。 3人の逮捕容疑は共謀して、令和5年5月17日~8年5月8日、3人に計約610万円を貸し付け、計約130万円の利息を受け取るなどしたとしている。 生活経済課によると、容疑者らは年で20%を上限とする法定金利の約7~12倍で金を貸していた。契約後は高額の利息分を含んだ貸し付け額で虚偽の公正証書を作成。被害者が返済できない場合は裁判所に申し立て、銀行口座預金などを差し押さえていたという。 同課は容疑者らが同様の手口で約130人から計約2億5000万円の利息を得ていたとみて、全容を調べる。

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