北海道旭川市の女子高校生転落死事件の裁判中の法廷に侵入したとして逮捕された男は本来、必要な傍聴券を持っていなかったことがわかりました。 自称・福岡県在住の48歳の男は、旭川地裁の開廷中の法廷に正当な理由なく侵入した疑いで24日、送検されました。 当時、法廷は内田梨瑚被告への懲役27年の判決の言い渡し中で、男は「27年なんて生ぬるいこと言ってんじゃねえ!死刑だろ」などと叫び、調べに対し「求刑に納得がいかず抗議をするためだった」と話しているということです。 また、男は本来必要な、傍聴券を持たずに傍聴人出入り口から法廷内に侵入し、旭川地裁は「再発防止策を検討し適切に対処したい」とコメントしています。