男は警察署に出頭する際、飲酒運転をしてきたとみられています。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、熊本市西区島崎の自称・会社員、石川錬容疑者(23)です。 ■物損事故で出頭要請したら 警察によりますと、22日午前2時15分ごろ、熊本市中央区花畑町のコインパーキングで物損事故の通報を受け、警察が現場に駆け付けたところ、事故の当事者はすでに立ち去っていました。 その後、警察は車に一緒に乗っていたとみられる男性を通じて、当事者に出頭を求めたところ、午前11時20分ごろ、石川容疑者が熊本中央警察署に出頭してきました。 ■呼気から基準値の約4倍のアルコール 石川容疑者は、その際、飲酒運転をしていた疑いが持たれています。 石川容疑者の呼気からは、基準値の約4倍のアルコールが検出されたということです。 警察の調べに対し、石川容疑者は「直前まで送ってもらい、警察署の前で運転を代わり、敷地に入るために右折した」と容疑を認めているということですが、警察は事実と異なる主張とみて、物損事故への関与を含め当時の状況を調べています。