6月15日、佐賀市の路上で女子高校生と女子中学生合わせて3人が顔見知りの10代の女性を足で複数回蹴る暴行を加え、全治1カ月の大けがを負わせたとして、傷害の容疑で逮捕されました。 逮捕されたのは、県内の私立高校の通信制に通う15歳の高校1年生と県内の公立中学校に通う14歳の中学3年生2人です。 3人は、6月15日の午後10時ごろ、佐賀市兵庫南の路上で、県内に住む顔見知りの10代の女性に対し、顔や全身を何度も繰り返し足で蹴る暴行を加え、右の鎖骨を折るなど全治約1カ月の大けがを負わせたとして、傷害の疑いが持たれています。 警察の調べに対し女子中学生2人は容疑を認めていますが、女子高校生は「私はわざと蹴ったりはしていません」と容疑を否認しています。 警察によりますと、3人と被害女性は、共通の知人に関する何らかのトラブルがあったとみて、動機などを詳しく調べています。