仙台市中心部で、売春を行うと知りながら場所を提供したとして、宮城県警は、店の元経営者の男など3人を逮捕しました。 逮捕されたのは、仙台市青葉区本町2丁目の会社役員、藤沼聡容疑者(44)と、都内に住む、風俗店従業員、小塚成和容疑者(48)、宮城県柴田町のアルバイト、武藤克己容疑者(39)の3人です。 警察によりますと、3人は共謀して、今年1月1日から28日までの間、仙台市青葉区一番町4丁目のソープランド「マリン千姫」で、女性従業員が不特定多数の客に売春すると知りながら、場所を提供した疑いが持たれています。 警察は捜査に支障が出るとして、3人の認否を明らかにしていませんが、事件当時、藤沼容疑者が店の経営者、小塚容疑者が店長、武藤容疑者が統括管理者だったということです。 店はすでに閉店していますが、今回、立件された1カ月だけでおよそ4000万円の売り上げがあり、警察が事件の経緯を調べています。