中高生乗るスクールバスが逆走、計6台絡む事故で複数人搬送 バス運転手の67歳男を逮捕

25日午後6時15分ごろ、大阪府河内長野市高向の国道170号(大阪外環状線)交差点で、中高生が乗るスクールバスが対向車線を逆走し、計6台が絡む事故となった。消防は10~40代ぐらいの男女12人が病院搬送されたとするが、大阪府警が把握している搬送者は5人といい、詳しい状況を確認している。いずれも意識はあり命に別条はないとみられる。 府警河内長野署によると、スクールバスは片側3車線の交差点を右斜めに進行する形で対向車線に入り、右折待ちや直進する車に衝突。バイク1台を含む計5台が巻き込まれた。スクールバスには中学生と高校生が計15人が乗っており、うち中学生2人と高校生1人が病院に搬送されたという。 同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑でスクールバスを運転していた男(67)=和歌山県橋本市=を現行犯逮捕。事故を起こしたことは認めているが、「なぜ逆走したのか分からない」と供述しているといい、事故原因を調べている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加