死因は頭と腹部損傷による外傷性ショック…出雲市死体遺棄事件で49歳容疑者の男を送検(島根)

島根県出雲市の民家の敷地から6月26日に男性2人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された男が、翌27日に送検されました。 警察は殺人の容疑も視野に捜査を続けています。 櫃田優果記者: 森山容疑者を乗せた車が警察署から出てきました。 送検されたのは、住所不詳の49歳の男です。 この事件では、出雲市大津町の民家の敷地で26日に土の中に埋められていた男性2人の遺体が見つかり、警察は現場の状況などから当時この家にいた男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 家には、容疑者の男の85歳の父と55歳の兄が住んでいますが、ともに所在不明の状態です。 警察は、これらの遺体が不明の親子とみて確認を進めています。 家からはスコップも見つかっているということです。 その後の調べでは、遺体の頭や腹には出血を伴う傷があり、司法解剖の結果死因は外傷性ショックで、23日ごろに死亡したと見られていて、警察は殺人容疑も視野に捜査を続けています。 逮捕当時の調べに対し男は、『容疑を否認する』と供述しているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加