静岡県熱海市の宿泊施設で客として宿泊していた男が、就寝中の別の客の部屋に侵入し、現金2万7000円を盗んだとして逮捕されました。 住居侵入・窃盗の疑いで逮捕されたのは、東京都に住む自称・飲食店従業員の男(24)です。男は去年12月下旬、熱海市の宿泊施設で宿泊中の客室に侵入し、いずれも20歳の2人の男性から現金2万7000円を盗んだ疑いが持たれています。 宿泊客の男は鍵がかかっていない男性2人が寝ている部屋に侵入。男性らが起きたところ男と鉢合わせしたため問いただすと「部屋を間違えた」と説明したため、そのまま帰しました。 その後、男性らが財布を見たところ現金がなくなっていたため、男の犯行だと気付いたということです。 警察は防犯カメラの映像や目撃情報から容疑者を特定しました。男は警察の調べに対し否認しているということです。