6月29日、松江市で横断歩道を渡っていた女性を車ではね、現場から立ち去ったとして警察は運転していた91歳の男を過失運転致傷とひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは松江市の91歳の男です。 男は29日午前6時20分ごろ、軽自動車を運転中、松江市上乃木の県道交差点で横断歩道を渡っていた市内の40代の女性をはねて、けがをさせたにもかかわらず、救護措置や警察への通報をしないまま現場から立ち去ったとして、過失運転致傷とひき逃げなどの疑いが持たれています。 事故の目撃者から「車が歩行者をはねて逃げた」と110番通報があり、警察が防犯カメラなどから捜査、約10時間後の午後4時半ごろ逮捕しました。 女性は右ひじと右足に軽いケガをしましたが、命に別状はないということです。 調べに対し、男は「ぶつかったのはポールは何かで人だとは思わなかった」と供述し、容疑を否認しています。 警察が事故の状況をくわしく調べています。