岡山市のショップを狙った高額窃盗容疑で男3人が逮捕された事件で、岡山中央署は30日、同市の別の衣料品店でも計687万円相当のアクセサリーなどを盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで、うち2人=18歳と19歳、処分保留で釈放=を再逮捕した。 署によると、2人はいずれも瀬戸内市の建設作業員。2店での逮捕容疑を認め、「高級ブランド品を金にするために盗んだ」と供述している。 再逮捕容疑は4月13日午前2時35分~40分ごろ、岡山市北区の衣料品店でショーウインドーを工具で割って侵入し、ジャケットやブレスレット、指輪など92点を盗んだ疑い。 署は6月9日、同中山下のショップで計1545万円相当の商品を盗んだ容疑などで、20歳の建設作業員=瀬戸内市=を含め、3人を逮捕していた。20歳の男は容疑を認め、窃盗罪などで起訴されている。 2つの事件の侵入手口や盗品の狙い方が似ていることから関連を捜査していた。