ブラザー・コーン、ボウリング対決番組の“威嚇スタイル”に「パワハラ芸風は流行らない」視聴者の嫌悪感

7月5日、バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)が放送され、歌手でタレントのブラザー・コーンが登場したのだが、放送で見せた強面な姿が波紋を呼んでいる。 この日の放送は、『千鳥の鬼レンチャン◆なにわ高橋&キスマイ横尾参戦!第3回ボウリングレンチャン』というもの。ベストスコア200超えを誇る、芸能界屈指の凄腕ボウラー8名が集結し、真剣勝負を繰り広げた。 初戦には、大のボウリング愛好家として知られるブラザー・コーンが出場。芸人・おばたのお兄さんと対決したが、波紋はその試合中に起きた。 「対戦前、おばたのお兄さんが『俺の時代を作りにきました』と大声で意気込みを語りました。しかし、それに対してブラザー・コーンさんは、『声がうるせぇんだよコイツ』と一蹴しました。 さらに、面と向かって『ボウリングだけじゃなく、芸能界とか全部ひっくるめて俺が先輩』と年功序列を強調して威嚇しました。対戦中も『呪いをかける』と発言するなど、終始、威圧的な態度を見せていたのです」(芸能担当記者) 得意なボウリング対決とあって、本気を見せていたブラザー・コーン。しかし、そんな高圧的な姿は、視聴者から嫌悪感を抱かれてしまったようだ。 《今どきこういうパワハラ芸風は流行らない》 《わざとやってるんだと思うけど時代と違うし見てるだけで腹立つ》 Xには、バラエティ番組の役割を演じている可能性を示唆しながらも、“威嚇スタイル”が見ていられないという声が多く寄せられた。 そうした声が寄せられる背景には、ブラザー・コーンの過去が関係しているだろうと芸能プロ関係者が語る。 「ブラザー・コーンさんは2012年、暴力行為法違反の疑いで逮捕・略式起訴されています。元マネジャーの男性に対し、指定暴力団の名前をあげて『ただじゃおかねえぞ』などと脅迫したといいます。 当時、取り調べに対して『そこまできついことを言った覚えはない』と容疑を一部否認していましたが、そのイメージが一部の視聴者には残っているようです」 威圧的なブラザー・コーンの姿に、騒動がチラつき、リアルさが増したようだ。 「その後も、おばたのお兄さんに対して『バカにされた感じがあるんで、ひとつシメようかなと』などと発言していました。思わず、パネラーである千鳥の大悟さんもフォローしていました。勝負事への負けん気の強さがにじみ出た一方で、時代錯誤な印象も与えてしまいました」(同前) 言葉のアップデートが必要かもしれない。

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