暴走バイクを警戒中のパトカーに消火器を吹きつけたり卵を投げつけたりしてパトロールを妨害した公務執行妨害の疑いで、県内に住む15歳から19歳までの男女6人が6日、逮捕されました。 警察によりますと、6人のうち、住居不定の無職の男(19)と県内の男子中学生(15)は、ことし5月24日午前4時ごろ、岐阜市茜部大川の路上で原付バイクに2人乗りをしてパトロール中のパトカーに消火器を吹きつけたり卵を投げつけたりした疑いが持たれています。そのほかの4人は卵や消火器を準備した疑いが持たれています。 卵を投げつけられたパトカーに乗っていた警察官2人にけがはなく、パトカーにも大きな損傷はありませんでした。前日の深夜から当日未明までの間、複数回にわたって続いた「爆音バイクが暴走している」とする通報を受け、パトロールが行われていました。 6月、瑞浪市で起きた強盗致傷事件の捜査で、男らの容疑が浮上し、裏付けが進められていました。 警察は6人の認否を明らかにしておらず、余罪や動機について詳しく調べています。