カンボジア拠点の特殊詐欺 かけ子とみられる10人逮捕

カンボジアを拠点とした特殊詐欺事件をめぐり、2025年に現地から日本に移送された男女29人のうち、10人が詐欺に関わったとして改めて逮捕されました。 組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、20歳から53歳までの男女10人です。 警察によりますと10人は2025年5月、カンボジアから千葉県の男性(42)に警察官をかたるうその電話をかけ、現金100万円を振り込ませてだまし取った疑いが持たれています。 警察は10人の認否を明らかにしていません。 10人は2025年5月にカンボジアの特殊詐欺拠点で現地当局に身柄を確保され、詐欺に関わったとして愛知県警に摘発された29人の一部にあたります。 この10人のうち、4人はすでに別の詐欺の罪で起訴されていますが、残りの6人はすべて不起訴処分となっていました。 この事件をめぐっては、拠点のオーナーとされる佐々木裕介容疑者(38)が7日に同じ容疑で再逮捕されています。

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