【唇縫い付け事件】見えてきた女の異様な“同居生活”「家出人を住まわせ…」「女性が掃除を」被害女性は24時間飲食できず「助けて」紙にSOS【news23】

同居する女性の唇を縫い付けたとして逮捕された49歳の女。取材を重ねると、その異様な生活の実態が見えてきました。 ■被害女性は唇を縫われ、24時間飲食もできず…「助けてくれ」紙に書いたSOS 2年前、知人の歌に合わせ、手拍子を送る桜井容疑者姿が目撃されていました。 大ジョッキ片手にピースサイン。左手に書かれているのは、タトゥーでしょうか。 SNSには、外国の民族衣装風の服を身にまとった姿も。 自称・アルバイト従業員の桜井政恵容疑者(49)は6月29日、茨城県古河市の自宅で、同居する42歳の女性のくちびるを縫い付け、けがをさせた疑いで逮捕されました。 事件が発覚したのは6月30日。マスク姿の女性が、近くの商店に助けを求めました。手に握られていたのは、「助けてくれ」と書かれた紙。 店員が電話で警察に通報しましたが、女性はくちびるを縫われ、話すことができない状態だったということです。 捜査関係者によると、女性の口は鼻の下から下唇の下まで複数回針が通され、縫い合わされていました。糸は口の中を通されていて、外からは見えづらい状態だったということです。 女性はくちびるを縫われてから約24時間、水も食事もとれない状態でしたが、桜井容疑者が外出した隙をつき、住宅から逃げ出したといいます。 被害女性 「桜井容疑者が怖くて、すぐには逃げられなかった」 現場となったこの家で、何が起きていたのか。 ■「女性が掃除をしていた」容疑者の知人が証言 見えてきた“異様な同居生活” 桜井容疑者は1年ほど前に引っ越してきたとみられ、被害者の女性のほかにも同居人がいたとみられています。 桜井容疑者の元同僚 「家出して行くところがない子を住まわせて、仕事も紹介してみたいなことは聞いていた」 ――ボランティア的に? 「ではないと思う。お金はもらっていたと思う」 自宅を訪れたことがあるという知人は… 桜井容疑者の自宅を訪れた知人 「(桜井容疑者の部屋は)玄関入って廊下があって奥。そこにベッドがあって狭い。6畳くらいの部屋でダブルベッドが1つ置いてある。猫がそこにいて、自分(桜井容疑者)の居住スペースだと思う」

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