サッカーのW杯北中米大会の準々決勝のフランス対モロッコが9日(日本時間10日)、米ボストンで行われ、フランスは後半15分にエースのキリアン・エムバペ(27)のゴールで先制、さらに25分にも追加点を奪い2-0で勝利した。エムバペは、パラグアイ上院議員の人種差別的な攻撃を受ける騒動に巻き込まれエムバペに似せた巨大人形が燃やされる映像がSNSで拡散される問題まで起きた。だが、エムバペは、それらの雑音を黄金の右足で封印した。フランスは14日(日本時間15日)に決勝進出をかけてスペインとベルギーの勝者と対戦する。