茨城県古河市で、同居女性の唇を縫い付けたとして女が逮捕された事件。被害女性の親族が取材に応じ、容疑者の素顔や、2人の“接点”について語りました。 ■「縫うっていう行為自体がおかしい」被害女性の親族が証言 カメラを向けられ、恥ずかしそうに歌謡曲を歌う桜井政恵容疑者(50)。 6月29日に茨城県古河市の自宅で同居していた女性(42)の唇を糸で複数回縫い付け、けがをさせたとして逮捕されました。 2人の関係性や、なぜ同居を始めたのかなど、多くの謎が残るこの事件。 14日、新たに被害女性の親族が取材に応じました。 被害女性の親族 「正直なところは、まず状況が理解できない。言い方変かもしれないけど、なんかおかしいじゃないですか、縫うっていう行為自体が」 2人の接点は、被害女性の妹が桜井容疑者と5年ほど前に一緒に暮らし始めたことが、きっかけだったといいます。 その頃に、親族も桜井容疑者らと食事をしたことがあると話します。 被害女性の親族 「(被害女性の妹が)仕事の都合で古河市に行くというので、そこでお世話になった感じ。(食事のときは)結構、和気あいあいという感じで。唇を縫うとかする人には見えない」 その後、2025年4月に、被害女性も桜井容疑者と同居することになったそうです。 ■「手下みたいで異様」容疑者、被害女性らの飲食店での様子 その関係性について2025年、桜井容疑者と被害女性、妹が店に来たという飲食店の店員は… 飲食店の店員 「全然楽しそうじゃなかった。会話はない、してない。だから不思議でした」 そして、桜井容疑者は被害女性らに対し… 飲食店の店員 「威圧的な感じ。『注文しないの?』みたいな、結構強めな言い方で。なんかもう手下みたいな。異様な光景ではあった」 桜井容疑者は、「身に覚えがありません」と容疑を否認しています。