4000万円以上の損害を会社に負わせた疑い 必要のない電子機器600台を仕入れか 当時営業課長だった男を特別背任容疑で再逮捕 山梨

会社で仕入れや販売の契約締結などを任されていた54歳の男が、仕入れる必要のない電子機器600台を発注し、会社に4000万円以上の損害を負わせたとして、特別背任容疑で逮捕されました。 特別背任の疑いで逮捕されたのは、山梨県北杜市高根町の無職・齋藤竜容疑者(54歳)です。 警察によりますと、齋藤容疑者は2022年4月から2024年9月にかけて、勤務していた電子部品販売会社の名義で、同じ町内の電子機器販売業者などに対して仕入れる必要のない電子機器を30回にわたって発注し、合計600台を受け取り、購入代金およそ4148万8480円を会社に支払わせ、財産上の損害を与えた疑いが持たれています。 齋藤容疑者は、昭和町内にある電子部品販売会社の営業所で営業課長などとして勤務しており、仕入れや販売の契約締結、支払いの決定といった業務を任されていたとみられています。 齋藤容疑者は、今年6月にタブレット端末145台を買い、1455万円余りを会社に支払わせたとしてすでに逮捕されており、今回は再逮捕となります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加