スプレーまいた疑いで14歳逮捕 大阪の中学校で23人軽症

17日午前10時40分ごろ、貝塚市東山の市立第三中学で「何者かがスプレーをまき、負傷者がいる」と119番があった。地元消防によると、生徒16人を含む計23人がのどや皮膚の痛みなどを訴え救急搬送されたが、全員症状は軽く、意識はあるという。 貝塚署によると、スプレーをまいたとみられる、この学校の生徒(14)を傷害容疑で緊急逮捕した。市教委によると、この日は終業式が行われていた。 2年の男子生徒(13)は終業式後、掃除当番のため2階の教室に残っていた時に騒ぎがあったといい、「1階の教室でスプレーがまかれたと聞いた。被害に遭った生徒がかわいそう」と話した。迎えに来たこの生徒の母親(36)は「子どもが被害に遭っていたらと思うと怖い」と不安そうな表情を見せた。【松原隼斗、中村宰和、大坪菜々美】

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