鹿児島県南さつま市に住む60代の男性から計1100万円をだまし取った疑いで逮捕・送検された匿名流動型犯罪グループ「トクリュウ」の受け子とみられる男性について鹿児島地裁は17日付で不起訴としました。 不起訴となったのは住居不定で本籍が長崎県佐世保市の無職の男性(45)です。 男性は2026年4月中旬から5月下旬にかけてほかの人物と共謀して、南さつま市に住む60代の男性に投資を装ったうそのメッセージを送り現金560万円を送金させたり、被害者の男性の家で現金540万円を受け取ったりした疑いで逮捕・送検されていました。 鹿児島地検は不起訴の理由について「証拠関係を検討した結果」としています。