覚醒剤使用、松阪と津、男2人を逮捕 別件の詐欺捜査で発覚 三重

三重県警松阪署は17日、三重県内やその周辺で覚醒剤を使用したとして、松阪市の男(63)と津市の男(55)の2人を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕した。 2人は今年5月21日、当時暴力団員だった津市の男が使用する目的だったことを隠して、松阪の男とその妻名義でレンタカーの貸し渡し契約を締結させ、レンタカーの貸借権をだまし取ったとして、詐欺の疑いで今年6月29日に逮捕されている。 同署によると、この詐欺事件の捜査を進める中で、2人に覚醒剤使用の疑いが浮上したため、尿検査を実施。結果、いずれも陽性反応が確認されたことなどから、17日午前9時43分に松阪の男を、同10時に津市の男をそれぞれ再逮捕した。 調べに対し2人はいずれも「間違いない」と容疑を認めている。 同署は覚醒剤の入手経路などを詳しく調べている。

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