広島県警から家宅捜索の矢野雅哉、2024年にGグラブ賞 前川誠太は昨季プロ初安打

広島県警からの家宅捜索を受けたプロ野球広島の矢野雅哉内野手(27)は、亜細亜大から2021年にドラフト6位で入団。遊撃手として堅実な守備が持ち味で、24年には137試合に出場。同年には守備の名手に贈られるゴールデングラブ賞も初めて獲得した。今季は44試合に出場し打率1割6分7厘、1本塁打と成績が低迷していた。 矢野は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを広島の羽月隆太郎元選手に渡したなどとして逮捕、起訴された会社役員と一緒に写った写真を週刊誌が配信したことを受け、17日に1軍の出場選手登録を外れていた。 一方、同じく家宅捜索を受けた前川誠太内野手(23)は、敦賀気比高(福井)から22年に育成ドラフト2位で入団。25年7月に支配下登録され、同年8月にはプロ初安打をマークしていた。今季は25試合に出場し、打率9分5厘だった。前川は30日、1軍の出場選手登録を外れた。

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