れいわ新代表に山本譲司氏 8月中にも党名変更

れいわ新選組は31日、山本太郎氏の代表辞任に伴う代表選の投開票を行い、新代表に衆院議員の山本譲司氏(63)を選出した。 山本新代表は8月中にも党名を変更。党の看板だった山本太郎氏の政界引退に伴う求心力低下に歯止めをかけ、党勢の回復につなげたい考えだ。 山本新代表は選出後、党のユーチューブ番組で「れいわの政策は間違っていない」と述べ、消費税廃止や脱原発などの看板政策を堅持すると表明。「チームとして機能する政党づくりをしたい」として挙党体制を築く考えを示した。 山本新代表は菅直人元首相の秘書や東京都議を経て、1996年の衆院選で民主党から初当選。2期目の任期中に秘書給与を国からだまし取ったとして東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を受けた。当時の経験を記した「獄窓記」などの著書がある。 代表選には山本新代表に加え、元衆院議員の阪口直人氏(63)、東京都三鷹市議の石井礼子氏(46)が立候補。国会議員と党役員の11票に、地方議員や党員に割り振られた11票を合わせた計22票を争った。山本新代表は15.59票を獲得した。

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